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作品紹介
『蒼天』
作品名の「蒼天」は青い空を意味します。
大島にある踊りを基にした、創作民俗舞踊作品となります。
生活とともにある自然の海、風、山、空を感じつつ、
その中で暮らす美しくも力強い女性を描いています。
『じょんがら』
玉川大学の学外公演『TAIKO & DANCE』では恒例の作品であり、女子全員が出演します。
雪深い津軽の土地に林檎の花が咲いたような、春の訪れを感じさせる華やかな踊りです。
津軽三味線の軽やかな音色、次々と展開される振り付けにも注目してご覧ください!
『京の四季』
京都の四季の風物を唄ったもので、春は東山の花見、夏は鴨川の夕涼み、秋は華頂山の紅葉、冬は円山の雪景色などが詠み込まれています。
『花笠』
日除けとして被っていた笠を廻して踊ったことが発祥とされる花笠踊り。
東北の人達の日常やのどかな風景を表現します。
『花吹雪』
春、桜の花びらが散る様子を表した日本舞踊(歌舞伎舞踊)です。
玉川太鼓『華』
玉川大学女子太鼓で作調し、受け継がれている曲です。
女性の華やかさを和太鼓と振りで表現します。平太鼓と締太鼓のみのシンプルな成り立ちですが、二つの音色の違いや、二つの音の掛け合いも魅力の一つです。
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